戸籍・原戸籍・除籍の見方について

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戸籍・原戸籍・除籍の見方について

ユウ法務事務所のコラム

2017/11/16 戸籍・原戸籍・除籍の見方について

こんにちは。行政書士ユウ法務事務所です。

本日は、標題のテーマでお届けしたいと思います。

相続に関する事項になりますね。

相続が発生した場合、手続きを進めるために、被相続人(亡くなられた方)及び相続人の戸籍等を収集しなければいけません。

特に、被相続人様の収集は大変です。なぜなら、出生から死亡までの戸籍、原戸籍、除籍をすべて集めなければいけないからです。

「え?そんなの順番に取っていくだけでしょ?」

と気軽に考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、それほど単純な話ではございません。

 

戸籍等に関する情報は、最新のコンピュータ化されたもの以外については、文字が大変読みづらくなっており、一般の方では、

何が書いてあるのか解読できなくなっているのです。先日も、依頼者の方に言われましたのが、

「こんなん、何が書いてあるか全然わからへんで!」

というものです。数字についても算用数字ではないので、慣れていないと大変です。

 

では、以下に戸籍、原戸籍、除籍の違いを整理してみましょう。

戸籍:現在戸籍のことです。つまり、一番直近の情報について表します。

原戸籍:戸籍の形式を変更する法律の改正によって閉鎖された戸籍、改正の前の戸籍のこと

除籍:戸籍に記載されている人が誰もいなくなった場合に閉鎖される戸籍のこと

 

ここで、原戸籍と除籍について市の担当者に確認させていただいたのですが、

法律の改正事項が戸籍内に記載されていたとしても、当該戸籍において記載されている人が皆死亡された場合には、

除籍に当てはまりますということです。

つまり、全員死亡の事実により、戸籍は除籍として原戸籍の分も効力が記載されるということでしょう。

これは最終的に腑に落ちましたが、覚えておかれるとお得かと思います。

 

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