離婚手続きの考え方とは?~奈良の行政書士より~

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離婚手続きの考え方とは?~奈良の行政書士より~

ユウ法務事務所のコラム

2018/04/23 離婚手続きの考え方とは?~奈良の行政書士より~

奈良県奈良市の行政書士ユウ法務事務所の木村友紀です。

最近、女性の方から離婚について相談を受ける機会が増えましたので

一度本コラムでも離婚の考え方についてまとめてみたいと思います。

 

離婚することができるかの検討

 

 

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離婚をするためには夫婦間で協議をしなければいけません。これを「協議離婚」といいます。一方で、当事者で協議がうまくいかなかった場合についても法律で定める離婚事由がある場合には、離婚をすることができます。

(1)不貞行為

(2)配偶者の悪意の遺棄

(3)3年以上の生死不明

(4)回復の見込みのない強度の精神病

(5)その他婚姻を継続しがたい重大な理由

 

今回は、協議離婚を中心にお話しますので、離婚協議がうまくいかなくても「このような場合にも離婚ができる」

というイメージを持っていただければひとまず大丈夫です。

それでは、協議離婚の際に主に問題となる「子供」と「お金」に関して、以下に記載していますので最後までご覧頂ければ幸いです。

 

子供に関すること

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離婚をすると、やはりどうしても女性の側が親権者となって子供と一緒に暮らすケースが多いような気がしますよね?しかし、最近はその傾向も崩れていっているようです。

 

親権者を男性側か女性側かどちらにするかについては、両親側の要素と子供の要素を総合的に判断されるのですが、

判断基準として以下のものが参考にされます。

(1)母性優先の基準

乳幼児など年齢の低い子供に関しては、原則として、母親が親権を握る方が子供の福祉に適うという考え方

(2)継続性の基準

現在の監督者の監護が適切でしっかりしており、子供もそれにきちんと対応が取れている場合には、その要素が重要視されるという考え方

 

お金に関すること

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離婚手続きといえば気になるのは財産分与ですよね?

財産分与には、

 

(1)夫婦共同財産の清算

(2)離婚後の扶養

(3)離婚に伴う慰謝料

(4)未払い婚姻費用の清算

が含まれます。

 

これらが夫婦の婚姻後の財産形成に関与している場合には、その半分の財産を分けてもらえる権利があることになります。これは、「2分の1ルール」と言われるのですが、例え旦那さんが仕事をしてきて稼いだお金であっても、その背景には奥さんの貢献がなければなし得なかったと捉える考え方に基づいています。

 

お問い合わせ

 

さて、今回は離婚の考え方についてまとめました。どれも基本概念について述べただけで具体的な話には踏み込んではいません。引き続きのコラムにて、各論を詳しく解説していきますので是非次回もお読みいただければと思います。

 

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