生命保険金の遺産分割協議書の書き方について

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生命保険金の遺産分割協議書の書き方について

相続業務

2019/07/11 生命保険金の遺産分割協議書の書き方について

奈良県奈良市の行政書士ユウ法務事務所です。

今回は、相続について少しお話させて頂きます。

相続財産には、現金・預貯金・株式・不動産等々様々なものがあります。

 

生命保険金の相続財産性について

笑顔のご年配の夫婦

ところが、少しややこしい考えをする相続財産として、生命保険等の保険金があります。

これは、行政書士試験の勉強をしていても出てこないテーマなのですが、相続実務を行っていく上では、必須の知識ではないかと

個人的には思います。

相続について、財産が揃えば、遺言書が用意されていない限り、遺産分割協議書を作成することになります。

ところが、ここで少し疑問が生じます。

「生命保険は遺産分割協議書に記載すべきなのでしょうか?」

 

「いやいやそんなの記載するのは当たり前ではないか」

と結論付けるのは少し早すぎるかもしれません。生命保険金というのは、現金・預貯金等のその他の財産とは違い、

被相続人の死亡時点で被相続人の財産と単純に考えることができないからです。

そもそも生命保険金というのは、事前の契約により受取人を決めておき、もしも自分が死んだら受取人に財産が渡るように

法律的な仕組みを整えているのです。

 

直接的に被相続人の財産とはならないということは、遺産分割協議書に記載をしなくても良いということになります。

これは、少しややこしいくよく問題となりやすいのですが、生命保険金は被相続人の財産ではなく、受取人の固有の財産として処理

されることになります。これで、生命保険についてよく分かったという方は、もう少し踏み込んで考えて頂きたいことがあります。

多くの人が相続手続きについて心配されることとして、相続税があるのではないでしょうか。実は、生命保険金は受取人固有の財産として処理されるのですが、相続税の算出に当たっては、生命保険金はみなし相続財産として相続財産の一部として加味しなければいけないことになっています。

 

税金に関するお問い合わせは、我々行政書士では詳しくお答えすることができないことになっていますので、必要に応じて提携先の税理士をご紹介させて頂きます。今回押さえて頂きたい点は、法律上の観点からは、生命保険は被相続人の財産とはならず、遺産分割協議書に記載する必要はないということでした。

 

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