農地転用とは?農地転用の種類について行政書士が解説します!~奈良の行政書士より~

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農地転用とは?農地転用の種類について行政書士が解説します!~奈良の行政書士より~

許認可等申請業務

2019/10/30 農地転用とは?農地転用の種類について行政書士が解説します!~奈良の行政書士より~

奈良県奈良市の行政書士ユウ法務事務所の木村友紀です。

今回は、「農地転用」について取り上げたいと思います。

 

農地転用とは?

ビルと緑

農地転用というのは、一般の方からすると、あまり聞きなれない言葉かもしれません。

不動産の登記簿謄本を確認すると、地目の欄があるのですが、この地目が農地である不動産を農地以外に変更することを

農地転用といいます。

 

どんな場所(農地)でも農地転用できる訳じゃない?

PCとスマートフォン

農地転用の手続きが簡単に終わるかどうかは場所によって異なります。

農地転用の対象となる農地については、農地法という法律によって規定されています。

農地法によると、農地の種類は以下のように分類されています。

 

市街化区域の農地

農地転用を行う上で、一番難易度が低い方法によることができる農地です。この場合、届出という簡易的な手続きを行うことで足ります。

 

市街化区域外の農地

市街化区域の農地とは異なり、届出ではなく許可を受けなければいけません。原則として、都道府県知事の許可になりますが、農地の面積等により、許可権者が変わることもあります。

 

農業地域の農地

原則として、農地転用をすることができないとされている農地です。農地転用手続きを進めるためには、農振除外申請をしなければいけません。

 

生産緑地の農地

農業地域の農地と同様に、こちらも基本的に農地転用をすることができない農地です。農地転用をするためには、別途役所等と打ち合わせをしなければいけないことになります。

 

農地転用の根拠条文について

農地転用は、農地法の根拠条文に基づき必要な手続きが異なります。

農地転用は権利の主体が変更されるのか、変更されないかが基準となり、「第4条の農地転用」と「第5条の農地転用」とに分かれます。

 

第4条の農地転用は、『ご自身』が農地を農地以外の目的に変更する場合です。

例えば、農地所有者が農地を駐車場にすることなどが挙げられるでしょう。

 

第5条の農地転用は、『他の人』が農地を農地以外の目的に変更する場合です。

例えば、農地所有者が他の人に農地を売買して、新しい建物を建てることなどが挙げられるでしょう。

 

農地法はこのように、申請の内容が農地法の根拠条文に基づいて、呼称されることになっています。

 

 

お問い合わせ

以上につき、何かご不明な点がございましたら、奈良県奈良市の行政書士ユウ法務事務所までお問い合わせいただければと思います。

 

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